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2015.03.13

◎ 妊娠、出産中に薬害に・・・

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薬はある症状に対して有効であると同時に副作用も持っています。

風邪薬を飲んで眠くなるというのも副作用の1つです。

 

特に女性が気を付けたいのは

妊娠、出産の時に処方される薬です。

 

①陣痛促進剤

感受性の個人差が200倍以上あります。

感受性の強い妊婦さんがこの薬の投与を受けると

強烈な陣痛が母子を襲います。

 

母体には子宮破裂や出血

胎児には酸素が十分に供給できなくなり

脳性麻痺や死亡例もあります。

 

②子宮頸癌ワクチン

子宮頸癌の原因はウイルス感染と言われています。

子宮頸癌は20代から患者が急増するため

10代のうちからワクチンを打ち、10歳以上が対象になります。

 

副作用は手足の強烈な痛みやけいれんです。

学校に行けなくなってしまう子もいます。

 

1960年代にはサリドマイドが社会問題になりました。

元々は睡眠薬として製造されたのですが

胃腸薬にも配合されるようになりました。

 

妊婦や小児でも安心して飲める薬として広まりましたが

妊婦が服用することによって胎児の奇形が生じる様になりました。

 

薬は良い面が勿論ありますが

悪い面(副作用)もしっかり認識しておいたほうが良いでしょう。

 

 

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