症状から探す Question
  • 姿勢、猫背、側弯症でお悩みの方

  • 姿勢、猫背、側弯症でお悩みの方
  • こんなお悩みの方

    • 姿勢が悪い

    • 背中が縦に丸まっている(猫背)

    • 背中が横にクネクネ曲がっている(側弯症)

    • 肩が巻き肩だ(猫背)

    • 肋骨の形が左右で違う

    • 肋骨の下の骨が片側だけ出ている

何故その痛みや悩みが生まれるのか?

先天的な側弯症もありますが、大半はO脚と同じ様に、成長過程による「姿勢」が影響しており、特発性(原因が特定出来ない)脊柱側弯症と言われております。猫背も病的なもの以外は、成長過程による「姿勢」が原因とされています。

どうすれば症状は消えるのか?

猫背を直すために背筋を伸ばし、肩甲骨を寄せる様に、肩を後ろへ持って行こうとする人が多いのですが、猫背は肩以外に、腹部と背部の筋肉のバランスが悪く、肩が前に巻いている状態です。そのため先ほどの姿勢をしても肩の内旋(巻き肩)は解消されません。猫背を治すためには、肩を外旋させる為の筋肉(ローテータカフ)を付け、前に縮こまった筋肉にストレッチをかけ、柔軟性も作らなければ、いくら胸を張っても正しい姿勢にはなれないため、問題を履き違えていると、猫背が直ることは永遠に無いでしょう。
「気をつけ!顎を引いて!」と顎を下げさせている先生が多いのですが、世間一般の「気をつけ!」をしてしまうと「反り腰」や、「ストレートネック」を作ってしまい、頭痛、首こり、肩こり、腰痛、バストのたるみ、ポッコリお腹、ウエストのたるみ、たるんだお尻を作ることになってしまいます。

 

自分では正しい姿勢をしているつもりで、症状も、見た目も悪くなり、機能が低下した状態を続けていれば、当然、老化も加速してしまい、悪循環になるのです。

 

側弯症は、成人している方の場合、世界のどの機関に行って手術をしても、ほぼ真っ直ぐになることは不可能でしょう…。
実際、トータルバランス・クリエイターズ の会員様の2割の方は側弯症を持っています。しかし、全身のバランスを整えることで真っ直ぐは無理だとしても、見た目や機能をかなり変える事は可能です。

 

 

 

彼女は健康診断で去年までは「側湾症」と言われていたのに、頑張って全身のバランスを整えた事で、今年は「異常なし」と診断されたそうです。]

 

 

 

子供の頃から装具で固められ、医師からは「早く寝たきりになってしまうかもしれない」と言われていた方もここまで回復しました。

 

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